新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
通学路や人通りが多い道路、側溝の老朽化補修工事について。 これも大きな話題となっておりますが、市民の方から穴が空いているよ、側溝がずれている、ひびが割れているといろんな陳情があります。それを都市建設課にお伝えしますと、本当に敏速な動きで、土日でも関わらず動いてくれている、私は本当に感謝をしております。
通学路や人通りが多い道路、側溝の老朽化補修工事について。 これも大きな話題となっておりますが、市民の方から穴が空いているよ、側溝がずれている、ひびが割れているといろんな陳情があります。それを都市建設課にお伝えしますと、本当に敏速な動きで、土日でも関わらず動いてくれている、私は本当に感謝をしております。
また、国や県、警察や学校関係者等で実施している通学路合同点検でも、道路拡幅や交通安全の指導徹底等の御意見をいただいております。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課では、神倉神社観光客用駐車場といたしまして、2か所に21台分の駐車場を開設しているところでございます。しかし、繁忙期になりますと満車になり、道路に駐車する車があり交通の支障になるという御意見は、少数でございますが聞いております。
その中でも子供さんが道の真ん中を歩くというよりも、自動車が子供さんの通学路に進入するケースのほうが多いように思います。自動車を運転する運転手が、何かしらの形で、今その区間には車がいてますというような形が分かれば、前もって、ああ、向こうから何か来とるかな。
通学路については自動車と接触する場所がありませんので、仕方ないなと思って見ておるわけですけれども、先日こういったことがちょっとうかがうことができました。 小学生の1年生から3年生のランドセルの重さは、平均して3.97キログラムあると。まあ4キロですね。負担を軽減するために、4年前に文部科学省は、教材を学校に置いて帰れと、置き勉ということをいうらしいですね、置き勉。
また、ブロック塀の指導については和歌山県が行っており、通学路沿いの危険なブロック塀の所有者に対し改善の通知を行っていると聞いております。現在、32件中14件が改善されております。この件数については、特に改善を進めていく必要があると考えております。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。残りの18件について、今後の展望をお聞かせいただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。
登下校時に通学路や自宅前での見守り、また職場、車窓などからの見守り、行ってらっしゃい、お帰りなさいなどの声がけ、子供たちが今まで以上に安全で安心して登校ができ、伸び伸びと学校生活が送れるようにとの取組であります。以前から、平野町長は子供たちの通学時には毎日のように通学路に立ち、声をかけていただき、見守っていただくことには感謝しております。
2年目を迎えて、せっかく歩いていただくのだから、ながら守りと称して、下校中の小学生の安全対策のため、見守り活動実行中というバッチとおそろいの帽子やマスクを身につけて、通学路を歩き、擦れ違う子供たちに交通安全を呼びかけている。また、歩く習慣ができた町民に新たなスポーツにチャレンジしてもらうという試みも始まったとありました。
質問の機会をいただきましたので、私はこの6月議会におきまして、桜ヶ丘沈砂池の有効利用と学びの交流拠点までの通学路の安全は確保されているかの2点について質問します。 まず、桜ヶ丘を分譲して40年近くたちますが、沈砂池は現在も必要なものなのかどうか、伺いたいと思います。 後は自席にて質問させていただきます。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼します。
子供たちの通学路ではないので、特にというところではないにしても、人の通る道に面して、ちょっと崩れかけた大谷石の塀とか、そういうふうなところを見かけることも多いので、その辺りも含めて、そういうブロック塀の撤去に関してはこれからも促進していっていただけたらなあと思います。
学校の前ですから、当然子供の通学路でありますし、そういうことで、この点いかがですか、認識を伺います。 2点目は、1でも述べましたとおり、水道管布設工事が終了した路面の状態は非常に悪いのですが、このままで終了なのか、この後速やかに路面の補修工事が行われるのかを伺います。
また、都市計画道路や通学路等の整備、橋梁等の長寿命化など、道路の適正管理に努めます。さらに、配水管や下水道等の老朽化対策など、引き続き生活環境のインフラ整備に取り組んでまいります。 複雑化、複合化した生活課題に対し、相談者の属性や世代を問うことなく、課題解決に向けた包括的な相談、支援を行います。
○議長(川崎一樹君) 川村まちづくり部長 ◎まちづくり部長(川村英生君) 道路の拡幅改良や舗装改修、側溝や歩道の整備など多くの要望が寄せられる中で、要望をいただいたものについては、まず現地を調査し、交通量や通学路などの特性、危険度、緊急性などを勘案して優先順位を判定し、地域のバランスなども考慮しつつ事業化を図っているところでございますが、地域からの要望手法が様々で統一されていないことや、整備に対する
この中に、近年通学路にイノシシ等の動物が出ることがあり、対策を考える必要があると書かれています。だから、産業振興課だけじゃなくて、やはり、別途何か専門的な推進室とかそういうのをつくっていく必要があると思うんですけれども、どのように考えておられるのでしょうか。 ○議長(川崎一樹君) 井口産業振興課長 ◎産業振興課長(井口和哉君) 対策室の設置についての御質問でございます。
特に、通学路沿いにある危険なブロック塀の撤去を促進するため、補助率、補助上限額の見直しを検討されたい。 地域公共交通協議会事業について、住民の意見や要望を調査し、その実現に向けた取組を求める。また、近隣自治体の相互乗り入れなども検討し、公共交通空白地の解消に努められたい。 次に、建設経済分科会について報告いたします。
○議長 -6番、木村栄一君- ◆6番(木村) 今の答えですと、この町道西川原線、ふじ接骨院からそこまでの道は、通学路としてはあまり考えていないということでよろしいでしょうか。 ○議長 -教育長- ◎教育長 学校の通学路でございますので、私よりお答えさせていただきたいと思います。新切目橋の歩道橋の完成も近づいてまいりました。
かつては、私も経験があるんですが、通学路で、途中のお店、八百屋さんがあったりすると、そこのおばさんが声をかけてくれて、「こんなことをしたらいかんよ」とか、「こんなことかあったら気をつけるんやで」とかいうようなそういう場面も多々ありました。しかし、現状の社会情勢を見ますと、そういうような地域の方々と子供たちが関わる、そういう時間とか場面が少なくなっていることは確かだと思っております。
それをずるずると学校長やPTAの役員と話をして、通学路の問題とか学校の服はどうするんかとか、名前は校名はどうするんかとか、そういう協議に入って今まで来ているんなら私は何も言いません。でもそんな協議は一切せずに、今小中一貫校をやっているから、子供たちの成績が上がってきたんでこのままいきましょう、そんな話ばかりでしょう。
もう一点、6月に通学路の質問をしましたが、開校すれば土・日、祝日、長期休暇を除き毎日100名前後の児童生徒が登校しますが、本当に今のままのラバーグリーンベルトの設置だけの通学路で安全が確保できるのか疑問に思われます。前回は、建設課の課長の答弁聞かせていただいたんですけれども、教育委員会としての答弁をお願いします。 2点目は、7月27日から対象除外されていたふるさと応援寄附金が再開されました。
次に、通学路の確保は進んでいないと思われますので、どうなっているか伺います。以前に、現在駐車場になっているところから県土木の事務所あたりまで道をつける話が浮上していたと先輩議員から伺ったことがありましたが、100メートル程度の道をつけ、ロータリー形式にすることにより、危険箇所を迂回して通学路の確保が可能になるのではと考えます。
地域では児童・生徒たちの元気に登校する姿、そして通学路に立って温かく見守る地元の方々を見かけるようになり、日常の一こまであったこの光景を再び目にすることができましたことに大きな喜びを感じると同時に、改めて、ここに至るまでの間、感染予防のために御協力をいただいた市民の皆様に心からお礼を申し上げます。